【MOONIE】
MOONIE
「こんばんは。航海には絶好の夜だなあ。時々、この星の海岸の表面を飛びたくなるんだなあ。」
ユーカ
「そうだね。でもちょっと低い軌道だね…」
MOONIE
「ところで、ずいぶんと大きな大砲を詰んでいるなあ。実は背中にかゆいところがあるんだけど手が届かないんだなあ。厄介な微生物が進化しようとしているのかもしれない。」
「そのせいで厄介な発疹に何千年も悩まされた男星もいたしなあ。あれは大変だったなあ。」
「大砲でぶっ放してくれんかなあ?そうしてもらえると非常に助かるんだがなあ。」
レイリー
「オーケー。でも顔のクレーターが増えても文句を言わないでね。」
MOONIE
「別にクレーターなんて構わないなあ…彼女は「独特で素敵」って言ってくれてるしなあ。」
【戦闘前】
ヨーカ
「LAYLEEさあ…何をやらかしたんだ?」
レイリー
「私?あんたが大砲を操作していると思っていたのに!」
ボス
「いやあああああああ!」
ユーカ
「うわあ。何だか嫌な予感がする…」
ボス
「私のMOONIEになんてことしてくれたの?!私の大事な男岩だったのに!」
「この海賊どもめ、退治してやるから覚悟をしな!
私の天変地異を受けるがいいわ!」
プラネッテ
星間のワールドウィンドウ
【戦闘中】
ボス
「月を引き寄せるのにどれだけの時間がかかると思っているの!?ねえ?!」
ボス
「キーッ!何十億年もかけてお肌の地層に磨きをかけてきたのに!」
ボス
「見るがいい、汚らわしい宇宙海賊ども!」
ボス
「クッ!私の巨大動脈クレーターを撃ち落とす術を知っているとは?!」
ボス
「生意気な海賊ね… まるで準惑星のような戦い方ね!」
【戦闘後】
ボス
「キーッ!またも残忍な宇宙海賊どもにボスが倒されるとは。しかも「ヒーロー」呼ばわりされるなんて!」
「宇宙の破片で塗装が台無しになるといいわ!」
【負けた時のリベンジ】
なし?